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2005年8月の2件の投稿

ホテルの客室から観た花火〜その8

今夏最後の、「ホテルの客室からの花火観覧」は、東京プリンスホテル パークタワーからの第18回東京湾大華火祭の観覧でした。

今年花火を観覧したホテルの客室は、そのほとんどが滞在の1ヶ月〜1週間程度前に予約を行っていたのですが、今回のこの大会に合わせたホテル予約だけは気合を入れて、かなり早くから入れておりました。(^^

それなのに、この日は、とても天候が不安定で、花火が始まる前には にわか雨が降り (花火大会終了後にもまた雨が激しく降りました)、本当に花火大会は催行されるのだろうか・・・?と始まる直前までドキドキさせられました。結果的には大会中は雨はあがり、花火が行われて良かったです。(^^)

客室は、高層階(エグゼクティブプレミアムフロア)のハーバービュー側のハリウッドツインタイプの客室。
客室には、ベランダがついており、窓の開放が可能です。
真下方向には、芝公園の、森のような緑の景色が広がっているのですが、窓をあければ、大量のセミの鳴き声が賑やかに聞えてきて、さらに営業中の「芝プール」も目の前に見えたりして、都会に居ながら「夏!!」らしい雰囲気もある程度味わえました。

ハーバービュー側の眺望は、汐留〜竹芝・日の出・芝浦〜レインボーブリッジ・お台場〜田町方面。
景色の中には中層〜高層ビルも沢山見えるものの、間近に迫る感じではないので、それなりに広がりのある景色を楽しめます。ただし、レインボーブリッジやお台場の観覧車などは、高層階の客室でなければ見えにくい感じです。

さて、花火ですが、黄色やピンク色で囲ったような位置に見えました。

ピンク色で囲った場所(ちょっぴり東芝本社ビルにさえぎられてますが)には、低い位置に空中ナイアガラがあがっているのが見えました。晴海会場からだと真正面に横長に広がって見えるであろう空中ナイアガラは、客室からは、斜め方向に少しずれるように見えました。ビルに一部さえぎられているものの、波打つように順に横に上がっていく空中ナイアガラの演出は充分観る事ができました。(ハーバービュー側に並ぶ客室の中でも、特に位置がちょうど良かったようです。)

黄色で囲った位置には、比較的大きな花火が高い位置によく見えました。
打ち上げの台船は、目の前の白いビルにさえぎられて見えず、その理由でたまにあがる低い花火は一部が見えない事もありましたが、高層階の客室からは、全体量からすれば8〜9割の花火は見えた・・・という感じでしょうか。

このようにベランダのほぼ真正面に見えました。(^^)


(たぶん、左上の写真が、尺5寸玉=この大会での最大の玉のサイズ)

今年は北方向から風が吹いたので、風下は芝浦方面(右手前方面)となり、こちらから花火を望んだ場合には、一部風の流れが悪い時には、右手前側に少し煙がたまりかけて、綺麗な花火写真を残しづらい・・等はありましたが、それでも最後まで風が吹いてくれたお陰で、目視では充分に花火を楽しむ事ができました。
約12000発の花火大会の後半には、2箇所からシンクロさせるように、尺玉の連続打ち上げがしばらく続き、とても華やかで美しく、印象に残りました。

また、花火の音に関しては、(風向きにも恵まれた事もあったのかもしれませんが、)ベランダの窓を開け放っている状態では、とてもよく聞えてきました。低い花火の早打ち時のパラパラとした音や、尺玉のズドンと響く迫力のある大きな開花音やその空気の響きが客室までよく伝わってきて、予想以上のレベルで臨場感を楽しむ事ができたのは嬉しかったです。

このホテルから観覧していて、ちょっぴり残念に思ったのは、例年花火観覧時に会場で入手していた花火打ち上げプログラムが今年は入手できなかった事。(ホテルエミオン東京ベイや横浜ベイシェラトンホテルでは、宿泊客への打ち上げプログラムの配布サービスがありました。)

一方、このホテルのプレミアムフロア滞在者は、写真のようにポメリーのハーフサイズボトルのシャンパンがサービスされ、さらに冷蔵庫内のドリンクもフリー(もちろんビールもあり)なので、いろいろと飲み物をいただきながら、のんびりと観覧を楽めた・・・という点はとても良かったです。(^^)

ところで、このホテルの27階には、エグゼクティブプレミアムフロアの宿泊者専用ラウンジがあります。

このラウンジは、ハーバービュー側に配置されているので、東京タワービューやシティービュー側の客室に滞在しているお客さんも、こちらのラウンジの大きな窓から、東京湾の花火を楽しむ事ができるようです。
(実際には、ラウンジはハーバービュー側の一番左側の位置に配置されているので、2つのビルにさえぎられて空中ナイアガラは見えにくい可能性はありますが。)

大会当日、お昼間にラウンジを訪れましたが、すでに夜の花火大会観覧の準備の為に、ラウンジはいつもとは違う配置で、いつもより多くのイスが窓に向けて並べられてました。(^^)
このホテルからの花火観覧に興味ある方へ、参考になれば。

※この時の詳細な宿泊記はこちらで公開中です!

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ホテルの客室から観た花火〜その7

今回は、横浜駅前の、横浜ベイシェラトンホテルのタワーズの客室から望んだ、みなとみらいで開催された、第20回神奈川新聞花火大会。

この花火大会、子供たちが描いた創作花火の絵を、そのまま本物の花火にして打ち上げたり、日本煙火芸術協会に属する花火づくりの匠たちが供出した10品の尺玉が打ち上げられたり、2尺玉が3つ打ち上げられたり・・・・と、プログラムがバラエティ豊かで、個人的には大好きな大会です。

ここ2年程は協賛金を拠出して、打ち上げ場所に近い協賛者観覧者席で観覧しており、特に昨年は週末開催だったので、遠方から来た仲間を含め5人で賑やかに楽しく観覧していたのですが、今年は月曜日の開催とあって、2名のみでホテルからゆったり観覧・・・となったのでした。

客室は、横浜港を望む高層階の「ベイビューツインルーム」。
チェックインの手続きを済ますと、神奈川新聞作成の花火プログラムを一部いただきました。
プログラム内容をチェックしていたら、びっくり!
このホテル単独で、2尺玉を1つ提供しているではありませんか!
これは楽しみ〜♪ o(^o^)o

さらに、「客室のテレビにて生の花火の音が楽しめます!」のチラシが客室内に置いてあり、これまたビックリ!

このホテルの客室は、窓を開放する事ができないので、花火の打ち上げ音を聞く事はできまい・・・・と思っていたのでしたが、チラシに書かれている方法で、テレビの「特設チャンネル」を選択すると、なるほど画面は真っ暗ですが、大会中は花火の現場の打ち上げ音がリアルタイムに聞こえました。臨場感の演出まで・・・すばらしいです。
その他、花火の日限定の特別メニューのルームサービス(もちろん、それ以外の通常メニューも頼めます)もあって、至れりつくせりの花火プランですね。(^o^)

客室に入れば、目の前には横浜港やみなとみらいの綺麗な景色が、ワイドに広がってました!(^^)
特に横浜港方面には高い建物がなく、花火打ち上げの台船もばっちり見えて、これは風向きさえ問題にならなければ、絶好の観覧ポジションとなりそうです。
花火の打ち上げ台船は印のあたりに見えました。

さて、今年の花火は・・・当日の天気予報は「曇り」だったのですが、夕方以降は空が晴れ渡って、風量も適度にあり、風向きにも恵まれて、煙にも悩まされる事なく、客室の窓から花火が良く見えました。
協賛者観覧席と比べたら、やはりずうっと離れている・・・という感じはしますけどね。(^^

花火はこんな位置に見えました。

目の前の「横浜そごう」の屋上の真っ白なネオンが、写真を撮る時には、(明るすぎて)ちょっと邪魔な感じでしたが、目視で花火を観覧するのには、全く問題ない感じでした。

こちらが、シェラトンホテルが単独で提供した2尺玉。(ちょっと、私の写真の撮り方がヘタですが。。)
玉名は「昇天銀竜 青銀乱芯菊先小波紅光露」だそうです。

ひゃっほーっ!シェラトンホテル ばんざ〜い \(≧∇≦)/♪」・・・と、窓の前で相棒と叫びながら、観ておりました。(^^;

その他見えた花火は・・・本館のゲストブックで「もうちょっと大きく花火を観たい」という書き込みがありましたので、今回はちょっと大きめに。(^^)


IXY Digital400で撮影


今年は、風が良く吹いていて、「打ち上げ待ち」がなかったせいか、プログラムは後半どんどん進んでしまい、気がつけばフィナーレ → 最後の2尺玉もあっという間に終わってしまったのでした。
デジカメをズームアウトするのを忘れて、最後の2尺玉はこのように画像からはみ出てしまいました。(涙)
ゴールドとピンクを使った2尺玉・・・とても綺麗でしたぁ。

その他、ブタやアンパンマンやウルトラマンの顔などのキャラクター顔やクラゲを表現した型物花火や、子供たちの描いた創作花火の再現・・・どれも本当にすばらしく、楽しめました。

あー楽しかった!(^▽^)
最後に相棒と、もういちど「シェラトン、ばんざーい\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/♪」と叫んでおりました。(笑)
このホテル、今度宿泊記でもご紹介しますが、みなとみらい方面の夜景も本当に綺麗なんです。
・・・というわけで、大満足のステイとなったのでした♪


※この時の詳細な宿泊記はこちらで公開中です!

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