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2006年6月の3件の投稿

ホテルの客室から観た花火〜その10

横浜開港祭2日目は、横浜港の目の前に建つ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの客室から望みました。(初日の花火の様子はこちら。)

昨年は、水・木曜日の開催だった為か、こちらに記載したように、ホテルの公式サイトからの予約でも平日と変わらぬ料金で客室の予約が出来ていたのですが、今年は2日目が金曜日となった為かちょっと様子が違いました。
5月の初旬に宿泊予約を入れてみようと、ホテルの公式サイトにアクセスしたら、クラブインターコンチネンタルフロアの横浜港側の客室はすでに売り切れ。一般フロアの横浜港側の客室は、売れ残っているものの、残っている客室はどれもラックレート(5万円以上)の価格設定。

ちょっと予約をためらう価格帯だったので、今度は、このホテルグループのインターナショナルな予約サイト(Priority Club)にアクセスしてみたら、こちらは幸いに平日と同じ安めの価格設定で、一般フロアの客室が売れ残ってました。(ラッキー♪)
シャワーブース付きの客室が希望だったので、「デラックスダブルルーム」を予約してみました。(レートは2万5千円くらい。)
幸いにして、チェックアウト日は客室のアサインに余裕があったのか、Priority Club会員向け特典のレイトチェックアウト(14時まで)も利用可能でした。

客室は広々としていて、なかなかステキなお部屋でした。
これまでこのホテルで利用した客室の中では、最もお気に入りのタイプの客室となりました。
バスタブはゆったりサイズですし、シャワーブースもついていて、バスアメニティはモルトンブラウンのシリーズが備わってました。滞在中は本当にのんびりと快適にすごせました。

客室の奥にはこのように大きな海に向かって大きな窓があり、窓の右端は少し開く事も可能でした。

滞在中窓を開けていると、ジャズの生演奏の音や、臨海パークで行われていた沢田知可子さんの歌や子供たちの合唱が風に乗って聞こえてきてました。

昼間は官公庁艇パレードを楽しむ事もできました。

2日目の花火の台船はこんな位置にありました。実際には臨港パークのステージ裏でも火柱が上がってましたので、ステージの観覧場所から見ると、3重で花火(?)があがっている感じなのでしょうね。

滞在中ずっと気になっていたのが、空模様。数日前までは「晴れ」の予報だったのに、写真のように空はどんよりとした雲が広がってました。
昨年の天気(小雨)よりは、マシなのでしょうけれど・・・。

・・・・で、夜の花火観覧は・・・・目の前にドドンと華やかに打ち上げられて、この日はとてもとても楽しめました♪
(この日は約35分間の打ち上げでした。)


Canon IXY Digital 800ISで撮影

そしてこちらが窓辺に固定していたデジカメで撮った動画。(約2分半)

左側の臨港パークで、サーチライトの演出が行われているのが見えますネ!

※Kodak EasyShare V570で撮影したものをFlashに変換してます。

この動画の方は、人間の目で見たよりも小さく見えるかなり広角レンズなデジカメ(23mm)で撮影してますので、実際の花火はもっと目の前にせまるような迫力ある大きさで見えました。(^^)
今年は昨年のように煙で花火が見えない・・・という事もほとんどなく(花火が少々霞む事はありましたが。)、結果的にはお天気のわりには良く見えて、大満足な夜となったのでした。

※この時の詳細な宿泊記はこちらで公開中です!

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ホテルの客室から観た花火〜その9

今年も「ホテルの客室からの花火観覧」楽しんでます。(^_^)

今年の初花火は、昨年同様にみなとみらい地区で行われた横浜開港祭。
昨年と同様、2連夜に渡って、横浜港にて花火が打ちあがりました。
(昨年の観覧時の様子はこちらこちら

・・・で、初日(6/1)の方は、ランドマークタワーにある横浜ロイヤルパークホテルの客室から花火を望みました。
客室は、最上階に最近新設されたばかりの「アーバンスパフロア」にある、「プレミアムダブルルーム」。

もともとはデラックスダブルルームだったところをリニューアルして、ベッドや長イス、TVなどインテリアや備品を充実し、またバスルームにはジェット水流やエアブロワが楽しめる大きなバスタブを新設した、とてもおしゃれで居心地の良いお部屋です。眺めを含めて本当にすばらしいお部屋でかなり気に入っちゃいました・・・・詳細については、「私のホテル滞在記♪」の方で、いずれ宿泊記を公開しようと思います。(^_^

・・・で、この客室、5/20頃に予約を入れてみたのですが、幸いにして6/1(初日=木曜日)の方は、まだ空きがありました。
最上階に4部屋(街側2つ、海側2つ)しかないお部屋な上、配置されている方角から海側のお部屋であっても2部屋のうちの1部屋しか花火が見えない・・・という事で、ネット予約ではなく直接予約をしました。(当時はネット予約も直接予約も同価格。)
宿泊価格はラックレート・・・と強気の価格設定ですが、花火分の料金が追加徴収されなかったので、他の日に泊まるよりは、花火の分、少しお得感があって良かったです。(^^;

客室にはワイドに広がる大きな窓があって、そこから横浜駅~臨港パーク~観覧車~新港パーク~赤レンガ倉庫~大桟橋~ベイブリッジ~山下埠頭まで見渡せました。
リニューアルされた客室に置かれた、この窓辺の長イス、ごろんと寝そべりながら、あるいは宿泊の相棒と仲良く座りながら、パノラマな景色を楽しめました。

※この時の詳細な宿泊記はこちらで公開中です!

夏の花火大会(山下公園・みなとみらい)では、さぞかし素晴らしい花火が望めるのでしょうね。

・・・・で、その夜の花火は・・・・というと・・・・
初日は2日目に比べて打ち上げ規模が小さく、臨港パークで行われていたライブコンサートの演出程度・・・という事は事前に知っていたものの、それでも昨年の初日と比較して大幅に規模が小さくなっていました。
台船は1箇所。構成としては、ボカスカと早打ちを繰り返すような感じでしたので、あまり花火写真は撮れませんでした。



Canon IXY Digital 800IS で撮影

一方、こちらは客室の窓辺に設置していたデジカメで撮った動画。
こちらの方が雰囲気が伝わるでしょうか?

※Kodak EasyShare V570で撮影したものを、Flashに変換してます。

小ぶりの花火が打ちあがっていた時間は・・・・およそ3分弱でしょうか。
あっという間に終わってしまって、ずっこけました。(^^;
でも上空からの花火は初体験でしたので、短い時間ながらも楽しめました。

・・・・で、翌日は場所をかえて、ヨコハマグランドコンチネンタルホテルの客室から2日目の花火を望みました。
その様子は、次の記事で。

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Canon IXY Digital 800ISを花火撮影用カメラに暫定改造!(^^;

Canon の IXY Digital 400で花火の撮影も楽しむようになって早3年!(^^)

マニュアル設定がいろいろとできるカメラと比べれば、撮影の成功率や写真の出来に大きな差はあるのでしょうけれど、このカメラの操作性などのお気楽さが気に入って、何となく3年も使い続けてました。

・・・が、この4月に後継機のIXY Digital 800ISを購入!(^o^)

(花火撮影には関係ない部分ですが、)手振れ補正機能がつき、さらにIXY Digital400に比べれば薄型軽量になり液晶画面のサイズも大きくなって、使い勝手には非常に満足しています。
あとは、もうちょっと広角(28mm)なレンズが搭載されれば、さらに嬉しいのですが。

・・・で、当然のことながら、このIXY Digital 800ISも花火撮影に使おうと考え、なおじろーさんのサイトへ「フィルタアダプタ」の製作予定を問い合わせたのですが、残念ながら、今のところまだ製作の計画はないようです。(希望者が増えて状況が変わればいいなー・・・と密かに願っているのですが。(^^ゞ)

地べたに座って見上げる花火であるならば、こちらのページで紹介しているように、ステップアップリングを使って、フィルタをひっかけて撮影する事も何とか可能ですが、6月に楽しむ今年の初花火は、ホテルの高層階の客室(67階!)から見下ろす花火。
フィルタを装着するには、アダプタは必須品・・・・どうしよう・・・うーん・・・・

・・・で、考え付いたのが以下の方法。(^^;
材料さえそろえてしまえば、3~4分くらいでIXY Digital 800ISが花火撮影用カメラに早がわり・・・です。

そろえた材料は写真の通り。その他に はさみ又はカッターが必要です。

1. デジカメ専用アダプタチューブ
  KenkoのDC-A1 (本来はOLIMPUSのデジカメ用のもの)
  http://www.kenko-tokina.co.jp/d/tube/4961607080740.html
  フィルタを装着する側は、37mm径になっています。
  デジカメ側の径は41mmですが、IXY側はネジ穴がないので、このままでは装着できません。
  しかしチューブの長さは、IXY Digital800ISにピッタリ!(^_^

2. ステップアップリング
  37mm径 → 55mm径 に変換するステップアップリングを準備しました。
  変換先のサイズを55mm径にしたのは、NDフィルタを数枚重ねた時にも視野に無理が来ないようにという事と、55mm径のフィルタは比較的入手しやすいからです。

3. NDフィルタ
  ND-2、ND-4、ND-8の3種類。

4. レンズキャップ (必ず必要なものではないですが。)

5. パーマセルテープ(黒)
  アダプタチューブを、IXY本体に固着させる為に使いました。
  ガムテープやセロテープなどと違って、はがし跡にのり跡が残らないので、今回のような用途にぴったりです。


・・・・で、実際に、ホテルの客室内で3~4分の作業で、以下のような感じに。(^_^


(客室内の事なので、人に見られるもんじゃないし・・・と作業はかなり雑です。(^^ゞ)

今回は特にホテルの客室から窓越しに撮影なので、そのまま窓にIXYを近づけて長秒時撮影した場合、IXYの銀色ボディーが夜光に照らされて、「撮影画像の中にデジカメ自身が写ってしまう」という心配もありました。
そこで、パーマセルテープは、つや消し黒色のものを選んで(他に白色もあります)このようについでにIXYの前面を真っ黒にしました。(^^; (AF補助光は使わないように設定しています。)
あとは、いつものように撮影を。(撮影方法の詳細は、こちら

花火撮影が終わったら、パーマセルテープをバリバリはがして、また普通のIXYとして使用してました。
(今回は2連夜で花火だったので、この作業を2回繰り返しました。)

とりあえず暫定対策・・・って感じでしたが、何とかIXY Digital 800ISでも花火撮影が楽しめて良かったです。(^_^;;
・・・でも、野外で観覧する花火大会や、広角レンズの装着(IXY 400ではRicohのDW-4を使用してました)などの為には、やっぱりなおじろ~さん製作のフィルタアダプタが欲しいですぅ。
他にも製作希望者が増えるといいなー。

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