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2007年8月の4件の投稿

ホテルの客室から観た花火〜その19

第19弾は、2007/8/11に開催された、東京湾大華火祭。
『ザ・プリンス パークタワー東京』から望みました。
天候や風向きにも恵まれ、今年、もっとも満足した花火です(^o^)♪

この花火大会、過去2年ほど連続して、ホテルの客室から観覧してましたが、今年は、久しぶりに、観覧会場のイス席から数名のグループで望む予定でおりました。
7/1の発売日に、人数分の観覧席チケットを入手し、行く気マンマンo(^o^)oでいたのですが、何故か一部メンバー間で連絡ミスが発生し開催日が間違えて早く伝わったらしく、最終的に都合がつくのは私と女友達の2名になってしまいました。(^^;ガガーン

そんなわけで、2人なら、ゆったりとホテルの客室から観覧して、そのまま泊まるのもいいわねーなんて話が出てきて、結局、7月中旬になってホテル探しを開始。
・・・・といっても、周辺ホテルは、もうとっくに予約満杯状態ですから、空きはないだろうなーと思っていたら、2箇所ほど、まだ空きがあるのを発見!(^o^

1箇所は、昨年、初滞在&花火観覧を楽しんだ汐留の『コンラッド東京』。(昨年の観覧記はこちら
しかーし、花火宿泊プランの値段の上昇ぶりがすごーーーいっ☆
2連泊+シャンパンサービス付き限定プラン で、一番安い海側のお部屋でも19万円から・・・って、ムリムリ(^^;

そして、もう1箇所は、芝公園の『ザ・プリンス パークタワー東京(旧 東京プリンスホテル パークタワー)』に最近新設された、レディスフロアのレインボーブリッジ側の客室から望める宿泊プラン。
この客室のラックレートの価格(47000円)で予約可能でした。

今回は女性2名ですし、バルコニーから望めるなら尺玉の破裂音が楽しめますし、レディスフロアは28Fなので一昨年に同ホテルにて観覧滞在した時よりもさらに高いところから花火が望めますし、レインボーブリッジも綺麗に見えそうですし、「コレいいじゃん」・・・という事で、この宿泊プランを利用する事に決定し、予約を入れたのでした。

実は、『コンラッド東京』と『ザ・プリンス パークタワー』は、周囲に建つビルなど視界の広がりの違いから、花火の見え方の印象はずいぶん違いますが、打ち上げ場所からホテルまでの距離の比較では、2つのホテルは、ほぼ一緒なのですよね。


・・・・というわけで、大会当日(快晴&猛暑な日でした)、アサインされた客室は、28Fにあるレディスフロアのレインボーブリッジ側の、バルコニー付きのツインルーム。

客室に到着すると、さっそくレディスフロアの宿泊特典である、ウェルカムスイーツとして抹茶ロールが配膳され、さらに、客室内ではフットマッサージ機や空気清浄機が置いてあり、ミニバーではコーヒーマシンが置いてあり、コーヒーや紅茶が無料で飲めるようになっており、バスルームには くるくるドライヤー や油とり紙、さらにブロワーバスにはブックスタンドが設置されていたり・・・と、一般の客室とは異なる備品が置いてあったりサービスがなされており、滞在中、とても快適に過ごせました。

そして、バルコニーのある窓からは、一昨年の花火観覧時(観覧記はこちら)とほぼ同じ景色が望めま・・・・と思ったら、ガガーン、近くに新しい高層マンションが1つ増えていて、晴海会場の目の前の低い位置に打ちあがる花火は、もはや見る事が出来なくなってしまいました。(^^;

一昨年の見え方
(2つのビルの隙間のピンク色の部分に、晴海会場の目の前の低い位置にあがる花火が見えていた。)
   ↓

今年の見え方
(隙間だった部分に、新しいマンションが・・・・涙)
   ↓

ただし、それ以外は特に視界を大きくさえぎるビルは増えておらず、ホッとしました。

さて、夜の花火ですが、今年は第20回大会・・・という事で、プログラム構成にも例年にも増して凝っているようでした。
大玉を打ち上げる台船も、今年は1つ増やす予定・・・と、新聞に出てました。
主会場では、芸術玉をひとつひとつ作者名と玉名を紹介しながら打ち上げ・・・などもされていたようです。
プログラム終盤には、尺玉の連続打ち上げも行われました。


尺玉以上のサイズになると、こんな感じに大きく見えました。

そんなわけで、バルコニー側の窓を開け放ち、空中での、時にはお腹にひびくような豪快な花火の炸裂音を楽しみながら、窓辺のイスに座りながら座りながらゆったりと観覧しました。

今回は西側方面から花火を観覧した感じでしたが、この日は適度に南風が吹いていたので、煙は左後方に流れている感じで、花火は早打ちされた時なども、煙が目の前に滞留する事は全くなく、花火を終始、綺麗に眺める事ができました。


以下が動画です。


※今回、ISO値&焦点固定にしてみたら、全体的に少し暗く撮れちゃいました。(^^; 実際はもっと明るく見えました。

まずは、序盤から中盤までの一部。(約2分17秒)

ノートパソコンを持ち込んでいたので、大会中は、晴海会場に花火師の方をゲストに招いて実況中継されたラジオ局の番組がネット配信されており、それを聞きながら、プログラムの進行状況などを知る事ができました。(少しだけ、音や解説にタイムラグがありましたが。)

また、動画を再生するとわかりますが、近隣の客室の家族連れの宿泊客などの歓声も、よく聞こえてきました。
小さな子供が感動して、すごいすごいと大きな叫び声をあげているのが印象的でした。(^_^

そしてこちらが、終盤からラストまで。(約2分36秒)

大玉の早打ち中に、海上の高さで大玉が1つ炸裂(動画の0:40あたり)しているのには、びっくりしました。
(この大会では、珍しい?)

今回の観覧が、たぶん、今年最後の客室からの花火観覧だと思います。
打ち上げ内容に華があり、打ち上げのテンポもゆったり感があって心地良く、風向きに恵まれ、最後までとてもとても満喫できました。

満足満足♪(^_^

おわり

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ホテルの客室から観た花火~その18

第18弾は・・・京成ホテル ミラマーレの客室から望んだ、第30回千葉市民花火大会です。

こちらでの花火観覧は、7月中旬頃までは全く予定にしていなかったのですが、7/15に予定されていた横浜・山下公園の花火大会が台風の影響で中止になり、替わりにどこか別の場所の花火大会を観覧しよう・・・でも、今からでは、もうホテルの予約はどこも全く無理かしら・・?っと半ばあきらめ気味な気持ちで探してみたら、一休.comのオークションにて、このホテルの高層階の花火が見える側にある客室が、比較的良心的な価格で「即決」の条件で出品されているのを発見!

結局、その後オークションに出品されている客室タイプ(少し狭めのセミダブル)以外でも、まだ花火の見える客室が売れ残っているのを知り、予約を入れたのがラグジュアリーツインというタイプの客室でした。
予約の段階で、スタッフの方には大変丁寧にご対応いただけたのが、滞在前からとても印象的でした。

このホテルでは、花火観覧の宿泊プランは、客室のグレードのみならず、その客室が配置されている階数によっても、料金に変化をつけておりました。

今回予約を入れたのは、客室としては最上階の15階にあるラグジュアリーツインでした。
せっかく千葉市まで遠出するのだから・・・と、2連泊で予約を入れたのでした。(2泊目は普通にラックレートで予約)


※黄色く囲ったところが、客室の場所

ホテルは、千葉駅から京成線でひと駅の「千葉中央駅」の駅ビル内にあり、改札を出てすぐにホテルの入り口がありますので、真夏の蒸し暑い陽気の中、アクセスするには大変便利でした。

週末にはコンサートが行われるロビーラウンジや、宴会場や結婚式場も備えているので、一応「シティホテル」なのかなぁとも思いますが、宿泊に関して提供されるサービスはかなり簡略化されており、ベルサービスも、客室係もなく、ルームサービスもなく、冷蔵庫の中は無料でサービスされるミネラルウォーターのペットボトル2本以外は空・・・と、「ビジネスホテル並」なのでございました。

もっとも駅ビル内には、コンビニ、比較的規模の大きい100円ショップ、複数の飲食店が入るイートインコーナー、ドラッグストア、本屋などがあり、またホテル内や駅ビルには飲食店もあるので、こまめに近隣を出歩けば、ホテルにステイしていて不自由する事は何もない・・・という感じでした。

また、今回滞在した客室は、42平米の広さがあり、バスルームが大きく、洗い場が付くバスタブは深さがあり、肩までお湯につかりながら、時にはお湯をあふれさせながら入る事が出来、またベッドサイズも大きく・・・と、充分にくつろげました。

広い客室のわりに窓が1つしかなく、窓がそんなに大きくなかった事が少々残念でしたが、すぐ近くにはマンションが建っているので、窓の数が増えてもあまり面白い風景は見えないかもしれません。駅ビルの中にあるので、ホームに出入りする電車の行き来が見えましたが、窓は2重窓になっているので、電車の騒音は聞こえてきませんでした。

さて、そのホテルから見えた花火は・・・・滞在前に調べてはおりましたが、花火の打ち上げ場所までは2km以上離れてました。
今回は窓が開かないので音も聞こえず、花火のプログラム構成や玉の大きさ&明るさとも関係してますが、臨場感を感じながら観覧するにはちょっと距離が離れすぎていたかなーと思いました。(ホテルが花火プランとしての上乗せ価格を控えめに設定していたのも、納得です。)

皆様も、動画をご覧いただくと、花火が遠い為に「ちょっと暗い(光の筋がわかりにくい)」と感じられるかもしれません。

それでも、角度的には、客室からほぼ真正面の方向に、千葉ポートタワーとともに望む事が出来ました。o(^o^)o

第30回目の大会となった今回、会場では花の都 千葉を象徴するように、春夏秋冬の花が花火で表現され、約30発の尺玉とともに約8000発の花火が華やかに打ちあがりました。
尺玉はわりと大きく望む事が出来、何よりも会場付近の喧騒を離れて「のんびり涼しく」望む事が出来て、今回もまた観覧を楽しめました♪

こうして、4連夜続いた花火観覧を終えたのでした。(^^)

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ホテルの客室から観た花火~その17

ホテルの客室からの花火観覧シリーズ第17弾は・・・千葉県のホテルニューオータニ幕張の客室から2夜連続で望んだ、千葉マリンスタジアムの打ち上げ花火。

このホテルは、2007年の春に初滞在してみて、客室の居心地の良さや、中高層階の客室から見える海の景色などでお気に入りとなったのですが、真夏には、千葉ロッテマリーンズの試合日に、目の前の千葉マリンスタジアムにて、試合中に花火が約300発打ちあがる事を知り、試合日(神奈川新聞花火大会が開催された日の翌日)にあわせて宿泊予約を入れてみたのでした。

このホテル、春休みや夏休み・・などのハイシーズンには、TDRへの旅行客も充分見込める為か、他の周辺ホテルと同様に客室レートも少し値上がりするのですが、今回は、幸いにして、クレジットカード会社経由の予約でかなりお得な料金の宿泊プランを見つける事が出来ました。

選択した客室は、V字型の建物の、外側(海側)の高層階に配置された、スーペリアツイン。


※黄色く囲った位置にあるのが、スーペリアツイン。写真に写っていない反対側の面にもあります。

この客室タイプを選択した理由は・・・・バスルームにシャワーブースがあるから。
(快適なバスタイム・・・は、自分たちにとって、客室選びの重要ポイントなのです。)
そして、ベッドルームには、海に向かってパノラマな景色を楽しむ事ができる大きな窓が備わっているから・・・です。

予約を入れたのは、宿泊日のわずか数日前。
すでにスーペリアツインは、残室がほとんどない状態での予約となりましたが、駄目もとで入れてみた「西側(球場が目の前に見える側)の客室希望」のリクエストも、当日チェックイン時に運よくかないました。客室の窓からは、海+千葉マリンスタジアム+幕張メッセ がよく見えました。

そして、夜になり・・・試合が始まり・・・ゲームの5回裏が終了した直後に、目の前の球場の海側にドドーンと花火が打ちあがったのでした。わずか1分40秒の短い打ち上げ時間でしたが、それでも、内容に変化をつけた内容となっており、充分にミニ花火を楽しむ事ができました。(^^)

今回の動画は、臨場感あふれる、花火の音付きでお送りします。(^^
打ち上げ時間が短い事もあり、今回は撮影を意識して、カメラの横で、一緒に見た相棒と「声を出さずに、体を使ってジェスチャーで感激を表現」していたのでした。(^^;

ところで、他の花火大会と違い、このプチ花火は、打ち上げの開始時間が決まっていない(必ずゲームが5回終了してから打ち上げ開始)ので、うっかりしていると見逃す事もあるかも。(^^
今回、初日は、ヒットが多い試合で、ゆったりしたペースで試合がすすんだ事もあり、20:20頃に打ちあがりました。
2日目も20時すぎくらいかしら?・・・と、ホテルのご近所で行われていた「幕張光の祭典」をゆったり見物してからホテルに戻ったら、客室に入ったとたんに窓の外で花火が打ち上げ開始となりびっくり。(19:50頃)


※ホテルの近くで行われていた「幕張光の祭典」です。

それでも強風の中(TDRなら打ち上げ中止していると思われる強風レベル)、2日とも目の前で花火が打ちあがり、運よく、それらを見逃す事なく見る事ができて、とてもとてもうれしかったです♪

結果的に、滞在前日の神奈川新聞花火大会と、滞在を終えた翌日に千葉市で楽しんだ別の花火大会と合わせ、4夜連続で花火づくしの日々を送ったのでした。

(第18弾の観覧記へと続く)

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ホテルの客室から観た花火~その16

2007年 ホテルからの花火観覧の第3弾は、7月15日に山下公園で行われた「横浜開港記念 みなと祭第52回国際花火大会」・・・のはずでしたが、あう~、台風4号の影響で中止になってしまいましたネ(涙)。
4/1の発売開始日に電話かけまくりでとった客室なのに・・・残念でございました。

・・・という事で、この年の第3弾は、8月1日にみなとみらいで開催された「神奈川新聞花火大会」・・となりました。
観覧場所は、昨年と同じく、横浜駅前に建つ、横浜ベイシェラトン&タワーズ。

この大会、毎年8月1日に開催される・・という事で、多くの年では平日開催となっております。
私は、この日にあわせて夏季休暇の一部をとってしまうのですが、一緒に観覧する相棒は、この日も普通にお仕事。
・・・・という事で、仕事あがりに観覧場所に無理なくかけつけるには、打ち上げ会場から少し離れた横浜駅前のシェラトンホテルは便利ですネ。

今年も、シェラトンホテルは、この花火大会の大スポンサー様・・・・となっていたようです!o(^o^)o
チェックインすると、以下のような花火大会のプログラムとウチワをいただきました。

ウチワの片面は、今年もシェラトンホテルの広告が。(^_^

利用した客室は、昨年と全く同じ、Sheraton Sweet Sleeper Bed客室 が導入された、ベイビューツインの客室。
客室のラックレート(標準料金)で予約できました。
客室内の様子に興味ある方は こちらの宿泊記 をご覧下さいませ。


客室から見える景色は・・・年々周辺に高層建築が増えているものの、花火の打ち上げ会場方面に、視界を遮る建物はなく、ホッ。

客室の窓からは、ほぼ真正面方向に、花火の打ち上げ台船(黄色で囲ったところ)が見えました。
ちなみに、ピンク色く囲った場所が、花火大会の協賛金拠出者向けに用意された、個人協賛者席がある場所です。
・・・という事で、距離は大きく違いますが、協賛者たちと、ほぼ同じ方角に花火を望む事ができます。

ホテルでは、今年も「花火大会の生音声を客室のテレビを通じてお届け」のサービスが実施されてました♪
そんなわけで、窓は開かなくても、花火の爆発音をテレビの音声を通じて楽しむ事ができました。
一緒に聞こえてきた強風の音もすごかったですが。(^^;


今回の花火大会が開催されていた頃、台風5号が西日本~東北地方~北海道へと抜けていってましたので、直撃はなかったものの、少し風は強めでした。
その為、煙が上空に滞留する事はありませんでしたが、花火そのものが開花時に少し風に流される事は度々ありました。
それでも、このように綺麗に見る事ができました♪

大会の間には2尺玉が3発うちあがりました。
1本目は、シェラトンホテル提供のもの。
今年も、「キタキタキター!」っと客室内で盛り上がっておりました♪

2本目は、ヨドバシカメラ提供の彩色千輪。
打ち上げ会場から離れているのに、花火が見える全域から「うぉおおおおおー」っと大歓声があがっているのが、窓越しでもよく聞こえてきました。

3本目は・・・ラストにあがったもの。写真はとりそこねましたが、動画に撮ったものがあります。
3本目は、最後に星がキラキラするのが綺麗でした♪

(またまた、わたしらの声がやかましいので、音声は消してあります(^^;)


そんなわけで、今年も、楽しく花火を客室から観覧できました♪
自分たちの宿泊代の一部が花火大会一部になっているのかと思うと、余計に楽しい気分になれますネ。

ところで、真正面方向の、「横浜そごう」の向こう側の「横浜みなとみらいスポーツパーク」の近辺はまだ空き地になっており、今はまだ視界を遮られる事なく花火が楽しめますが、このみなとみらい59街区・62街区が今後どう開発されていくのかが、とても気になります。
どうか、今後も花火の視界をさえぎる高層建築が建ちませんように。(祈り)

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