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ホテルの客室からも観たかった花火 (びわ湖大花火大会)

何じゃこの記事のタイトルは(^_^?と思う方もいらっしゃるでしょう。
今回は、「ホテルの客室からは観覧していないけれど、ホテルの客室とほぼ同じ方角から観覧した花火大会」の記事です。(^^




2008年夏に、琵琶湖の大津港付近で開催された『びわ湖大花火大会』を、はじめて観覧しました。

実は、淀川の花火観覧の為のホテルの宿泊予約が確定し、淀川の花火大会の開催日が8/9に正式決定して以来、

2008/08/08(金): びわ湖大花火大会 開催予定日 宿泊先:?
2008/08/09(土): 平成淀川花火大会 開催予定日 宿泊先:A
2008/08/10(日): 平成淀川花火大会 開催予備日 宿泊先:A
2008/08/11(月): びわ湖大花火大会 開催予備日 宿泊先:B (2連泊)

A:ホテル阪急インターナショナルの西側の客室
B:琵琶湖ホテル

・・・のような感じで、

  • 8月8日のびわ湖大花火大会の日も、遠出したついでに観覧したい!

  • できれば、打ち上げ場所の目の前に建つ、琵琶湖ホテルの客室から、花火を観覧したい!

・・・と思い始めたものの、何せ空室を探し始めたのがその年の6月から・・と遅いので・・・琵琶湖ホテルに空室が見つかるわけもなく。
ホテルに直接問い合わせてみると、予約キャンセル待ちの受付はしているものの、すでに待機リストには300名以上が登録!(ノ゜⊿゜)ノ
荒天順延で8月11日に開催される可能性は・・・そんなに高くないでしょうし。(^^;

客室からの観覧が無理そうならば・・と、琵琶湖ホテルの湖岸側一帯に設置される有料観覧席のチケット(前売り ¥3500x2枚)を、JTBの支店を通じて発売日に入手し、京都駅前のホテルもあわせて予約したのでした。
(前売り券は、2008年の大会の場合は、地元の指定販売所以外に、JTB,近畿日本ツーリスト、日本旅行が扱ってましたが、年によって販売場所が変わるようなので注意が必要です。)



有料観覧席が設置された会場は、JR大津駅から徒歩15分程度の場所にありました。
http://www.biwako-visitors.jp/hanabi/map.html

下の写真は、会場付近の図ですが、図の真ん中あたりに琵琶湖ホテルがあります。
その琵琶湖ホテルの湖岸側に、有料観覧席エリアがありました。

有料観覧席は、全部で約16000席。
2008年の場合、A~Eあたりのアルファベットの席は、地元の指定販売所のみで入手できるエリア。
その後の、Fのエリアや、ひらがなのエリア、そして左のピンク色のエリアは、旅行代理店なども扱っているエリア・・となっていたようでした。(情報が間違っていたらすみません。)

そして、琵琶湖ホテルの客室に対する、打ちあげ場所や、有料観覧席との位置関係は・・というと、

黄色く囲ったエリア内が、おおよその有料観覧席エリアでした。
有料観覧席エリアには、チケットがないと入場できないようになってました。
花火の台船は、琵琶湖ホテル&有料観覧席からほぼ真正面方向にあった他、右(東側)方向のかなり離れたところにも、もう1箇所あり、2ヶ所はシンクロして打ち上げられたり、全く違う打ち上げが行われたりしてました。

エリア内は、湖岸のコンクリートの部分は、席がびっしり並べられてましたが、芝生や、芝生内に設けられた水辺の遊び場の付近は、樹木や植え込みなどで視界が悪くなりそうなところを避けるように、変則的に椅子並べられていました。自分たちは、ひらがなブロックの比較的前の方のイス席に居たのですが、視界はひらけていて、良かったです。
会場内は、かなりゆったりとしたレイアウトとなっており、移動も楽(右下の4枚目の写真も、会場エリア内なのです)で、屋台の出店もありました。

左上の写真のように、有料観覧席のすぐ背後には、琵琶湖ホテルが!
花火が開始するまでは、客室内で涼めますし、バルコニーのイスに座りながら、湖面に映る花火とともに花火をワイドに観覧できるのが、何とも羨ましいですね~!


さて、花火大会。
有料観覧席では、大会プログラムが配布されました。

プログラムは、以下のように進行していきました。

今年は25周年記念大会。
テーマは「びわ湖自然散策」。
打ち上げ発数:約10000発

1)プロローグ
2)オープニング
3)源氏物語千年紀(湖南)
4)里山(湖西)
5)25周年記念花火 (10号特別芸術花火玉25発)
6)伊吹山(湖北)
7)近江の町並み(湖東)
8)地割(水中花火)
9)フィナーレ(ミュージカル花火)

もともと、打ち上げ時間は、全体でも19:30~20:30と短く、最初のプロローグ(15分)については、3号玉を地味に2ヶ所から打ち上げて、打ち上げ場所と開始を知らせる・・・だけな感じですので、実質、濃い内容の花火を楽しめるのは、残りの約45分間でした。
その45分間は、とても濃かったですけどね。(^^)

実は、有料観覧席に座っていると、花火までの距離が近い&打ち上げ場所(2ヶ所)は横幅に広い・・・という事で、目視でさえ、全体を観るのは大変。(^^;
特に、東側の台船から打ちあがるものに関しては、ほとんど眼中に入りませんでした。
有料観覧席からカメラで花火の全体像を撮ろうとしたら、魚眼レンズが必要かもしれません。(^^;


ところで・・・今回は、いつもと違って、花火写真は、ほとんどありません。(^^;
実は・・・いつも撮影に使っているCANON IXY DIGITAL 800ISですが、今回、充電した電池を持ってくるのを忘れちゃったんです。(^^;
京都のホテルの客室に、置いてきちゃった。(^^;;
カメラに入っている電池は・・・ほとんど空。(^^;

そこで、今回は、花火打ち上げ中は、ビデオ撮影がメインとなりました。
・・・・で、予想はしてましたが、持参したビデオカメラ (SANYOのDMX-HD1000) に、オプションの広角レンズを装着しても、やっと35mm程度の画角・・と、広角側が弱いので、今回のような距離が近くてワイドな花火は、「上」も「横」も入りきっていないですねー。(^^;

しかし、花火の迫力や周囲の感動の様子だけは伝わってくるのではないかと。(^_^

▼こちらが、前編の様子。
立体的な花火が出てきたり、水面スレスレの「斜め打ち」(動画の最後の方に出てきます)がとても新鮮に感じられました。

▼こちらが、中盤に打ち上げられた「25周年記念花火」。
「日本の名工と呼ばれる花火職人が精魂込めて作り上げた、10号特別芸術花火玉」が25発連続で打ちあがりました♪o(^o^)o

▼そして、こちら後半の様子。
後半はカラフルなワイドスターマインや迫力ある水中スターマイン、そしてラストにミュージカル花火を楽しみました♪o(^o^)o
感動の連続・・・状態でございました。

☆☆--情報募集中--☆

この動画の中で1分10秒あたりから流れる、ラストの「ミュージカル花火」に使われた曲の曲名を知りたいと思っております。
ご存知の方、教えていただけないでしょうか?m(__)m

※追記:
おかげ様で、コメント欄で、ゲストの方から曲名の情報をいただけました。ありがとうございました。

▼もう一台のコンデジで撮影した動画

実は、写真撮影で使用するはずだった三脚が空いたので、KODAK V570という、23mmの超広角デジカメを固定して、動画モードにし、撮影開始ボタンを押して放置してみました。
こちらは音質も画質も落ちますが、打ち上げのワイド感はよく伝わってきますので、掲載しちゃいます。
(ただし、花火の発色は、かなり毒々しい感じに(^^;)

その動画をキャプチャした画像がこちら。(禁断の技?)
やはり、ちょっと色が毒々しいですが。(^^;

何はともあれ、全般を通して、とても楽しめた大会でした。o(^o^)o
動画で紹介できなかった部分も、ゆったりと打ち上げる花火で、いにしえの雅な世界にひっぱり込まれるような感覚を覚えたり、花火で表現される琵琶湖周辺の自然風景をいろいろとイメージしながら、湖畔を散策しているような気分を楽しめました。

帰り道、会場から駅まではやはり混雑し、JR大津駅から京都駅方面の電車に乗るところ・・までに、1時間以上かかってしまいましたが、それでも、そこから京都駅へ2駅でしたので、22時頃までには京都駅直結のホテルグランヴィアに到着し、花火の余韻に浸りながらも、ゆっくり休めました。

ただし、地上の有料観覧席から花火を観てみて「やはり、高さのある客室のバルコニーから、湖面に映る花火も一緒に観たかったなー」という感想もあります。

そんなわけで、「来年こそは、琵琶湖ホテルに泊まって、客室から観覧したいわ~!」と思ったのですが、すでに来年の花火の日の宿泊予約の抽選結果は出ておりまして、私のところには、10月初旬に「ハズレ」結果の通知ハガキがホテルから届きました。(^^;

あーあっ!残念!(^^;

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コメント

ゆきちさん、曲名情報、ありがとうございます!o(^o^)o
そして、久しぶりの書き込み、ありがとうございます!

おかげ様で曲名がわかってスッキリ!m(__)mm(__)m

Time To Say GoodBye でネット検索してみたら、出てきました。

http://jp.youtube.com/watch?v=Sp0ccQVy1og

そうです。この曲&この2人の声でした。
この、女性の歌いだしの部分から始まって、花火が曲に合わせてゆったりと打ちあがっていたんです!

本当にありがとうございました。
わかって嬉しいです!m(__)m

投稿: らむ | 2008/11/01 22:29

らむさん、こんにちは!
ゲストブックでは何回か書き込みしたことのある、ゆきちです。
ご無沙汰しておりますが、いつも更新を楽しみにしてます。

さてさてお尋ねの曲ですが、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」だと思います(^o^)
いい曲ですよね~!

誰が歌ってるのが有名なのか・・は知りませんが、我が家には「千の風になって」で有名になった秋川雅史さんの「威風堂々」のCDがあり、その中に入ってるのですぐにわかりました~。


投稿: ゆきち | 2008/11/01 21:03

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